期末セールが終了しました。
本日以降は従来通りの価格で販売させていただきます。
期末セール期間中、お買い上げいただきましたお客様には心より感謝いたします。
今後とも、当店をよろしくお願い申し上げます。
2013年10月1日火曜日
2013年9月18日水曜日
ひばりパルスPCセット 98,000円期末セール
弊社(㈱フューチャー・ウエイブ)9月決算につき、以下の商品をキャンペーン期間中に限り
特別価格にて販売させていただきます。
商品:ひばりパルスPCセット
価格:98,000円(税別)
期間:平成25年9月18日から30日まで
なお、キャンペーン期間が過ぎますと、価格は元に戻りますので、この機会に是非、お求め
くださいますよう、お願い申し上げます。
特別価格にて販売させていただきます。
商品:ひばりパルスPCセット
価格:98,000円(税別)
期間:平成25年9月18日から30日まで
なお、キャンペーン期間が過ぎますと、価格は元に戻りますので、この機会に是非、お求め
くださいますよう、お願い申し上げます。
2013年7月13日土曜日
Windows7へのインストール再考
今さらですが、デバイスドライバのWindows7へのインストール方法について説明します。
もちろん、ひばりパルス ベーシックの話です。
(お恥ずかしい話ながら、現在、当店にはこれしかありませんが(´Д`。) 、将来、複数製品をラインナップしたときに備えて念のため製品名を明記します)
32ビット、64ビットとも、発売当初は、自動的にインストールできることを確認していますが、
どうやらコードネームSandy Bridge以降のCPUからうまくいかなくなったようです。
そもそもCPUのせいか、チップセットか、Windowsのアップデートか、本当の原因は正直なところ
当店でもよくわかりません。_| ̄|○
もし、わかっている方がいらしゃいましたらコメントをお願いしたいのですが・・・・。
それはともかく、以下にインストール方法をまとめました。
* * * * * * * * * * *
①CDを光学式ドライバに挿入し、ひばりパルスBをUSBでPCと接続します。
②スタートボタンから、「コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>デバイスマネージャー」、または「コンピュータ>システムのプロパティ>デバイスマネージャー」でデバイスマネージャーを立ち上げます。
③デバイスマネージャ画面に「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかると思いますが、これを右クリックして、「ドライバ-ソフトウェアの更新」をクリックします。
④「ドライバ-ソフトウェアの更新」画面が出力されたら、下側の「コンピュータを参照してドライバ-ソフトウェアを検索します。ドライバ-ソフトウェアを手動で検索してインストールします」を選択します。
⑤「次の場所でドライバ-ソフトウェアを検索します」の右下の「参照」をクリックし、「DVD RWドライバ>DD130620」を選び、「次へ」をクリックします。
⑥「Windowsセキュリティ ドライバ-ソフトウェアの発行元を検証できません」の画面が出たら、下側の「このドライバをインストールします」を選択します。
⑦後は画面に従ってインストールします。
⑧インストールが終了したら、「デバイスマネージャ」画面で確認します。正常にインストールされていれば、「ポート(COMとLPT)」の下に「USB Serial Port(COM数字)」が見つかります。これを右クリックして、全般>「製造元 Future Wave」+「このドライバは正常に動作しています」などの表記が見つかればインストールは完璧です。
⑨⑧で「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかれば、まだ正常にインストールされていません。この場合は③から⑧を繰り返します。通常、③から⑧を2回実行してインストールが完了するようです。
⑩アプリケーションを立ち上げ、実際に動くかどうか確認します。
もちろん、ひばりパルス ベーシックの話です。
(お恥ずかしい話ながら、現在、当店にはこれしかありませんが(´Д`。) 、将来、複数製品をラインナップしたときに備えて念のため製品名を明記します)
32ビット、64ビットとも、発売当初は、自動的にインストールできることを確認していますが、
どうやらコードネームSandy Bridge以降のCPUからうまくいかなくなったようです。
そもそもCPUのせいか、チップセットか、Windowsのアップデートか、本当の原因は正直なところ
当店でもよくわかりません。_| ̄|○
もし、わかっている方がいらしゃいましたらコメントをお願いしたいのですが・・・・。
それはともかく、以下にインストール方法をまとめました。
* * * * * * * * * * *
①CDを光学式ドライバに挿入し、ひばりパルスBをUSBでPCと接続します。
②スタートボタンから、「コントロールパネル>ハードウェアとサウンド>デバイスマネージャー」、または「コンピュータ>システムのプロパティ>デバイスマネージャー」でデバイスマネージャーを立ち上げます。
③デバイスマネージャ画面に「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかると思いますが、これを右クリックして、「ドライバ-ソフトウェアの更新」をクリックします。
④「ドライバ-ソフトウェアの更新」画面が出力されたら、下側の「コンピュータを参照してドライバ-ソフトウェアを検索します。ドライバ-ソフトウェアを手動で検索してインストールします」を選択します。
⑤「次の場所でドライバ-ソフトウェアを検索します」の右下の「参照」をクリックし、「DVD RWドライバ>DD130620」を選び、「次へ」をクリックします。
⑥「Windowsセキュリティ ドライバ-ソフトウェアの発行元を検証できません」の画面が出たら、下側の「このドライバをインストールします」を選択します。
⑦後は画面に従ってインストールします。
⑧インストールが終了したら、「デバイスマネージャ」画面で確認します。正常にインストールされていれば、「ポート(COMとLPT)」の下に「USB Serial Port(COM数字)」が見つかります。これを右クリックして、全般>「製造元 Future Wave」+「このドライバは正常に動作しています」などの表記が見つかればインストールは完璧です。
⑨⑧で「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかれば、まだ正常にインストールされていません。この場合は③から⑧を繰り返します。通常、③から⑧を2回実行してインストールが完了するようです。
⑩アプリケーションを立ち上げ、実際に動くかどうか確認します。
2013年7月1日月曜日
A+~G-まで、22波形分類機能を追加
ひばりパルス(ベーシック、PCセットとも)に22波形分類機能を追加しました。
アプリケーションソフトのバージョアップです。
これにより、従来のA~Gの7波形分類に加え、弊社ハイエンド製品BCチェッカーで採用している
A+~G-の22波形分類が測定時に選択できるようになり、加速度脈波のより詳細な判定が可能に
なりました。
また今回のバージョアップに伴い、波形をより詳細に解析し、極値に加え変曲点も取得した上で
波形を判定するロジックに変えたため、7波形分類時のデータ再現性も向上しました。
これまでお客様から「A波形」、「血管年齢20歳」が過剰に出力されるとの声がありましたが、
今回のバージョアップで、この点もある程度改善できたと自負しております。
画面に出力される波形も従来より見やすくなりました。
測定終了時には、波形が小さい場合、自動的に拡大して表示するようにしました。
すでに既存のお客様にはご案内を配布してあります。
今回は一般のお客様へのご案内になります。
追記:デバイスドライバのインストールの件ですが、Windows8を含め、今後は自動的にインストールできるようになりそうです。
まだ断定できませんが、後日、また当ブログで紹介できると思います。
アプリケーションソフトのバージョアップです。
これにより、従来のA~Gの7波形分類に加え、弊社ハイエンド製品BCチェッカーで採用している
A+~G-の22波形分類が測定時に選択できるようになり、加速度脈波のより詳細な判定が可能に
なりました。
また今回のバージョアップに伴い、波形をより詳細に解析し、極値に加え変曲点も取得した上で
波形を判定するロジックに変えたため、7波形分類時のデータ再現性も向上しました。
これまでお客様から「A波形」、「血管年齢20歳」が過剰に出力されるとの声がありましたが、
今回のバージョアップで、この点もある程度改善できたと自負しております。
画面に出力される波形も従来より見やすくなりました。
測定終了時には、波形が小さい場合、自動的に拡大して表示するようにしました。
すでに既存のお客様にはご案内を配布してあります。
今回は一般のお客様へのご案内になります。
追記:デバイスドライバのインストールの件ですが、Windows8を含め、今後は自動的にインストールできるようになりそうです。
まだ断定できませんが、後日、また当ブログで紹介できると思います。
2013年4月11日木曜日
ひばりパルス PCセットを発売
ひばりパルス PCセットを発売します。
発売開始日は4月18日を予定しています。
本製品は、ひばりパルス ベーシックと弊社オリジナルPCのセット販売で
アプリケーションソフト、デバイスドライバはPCにインストール済です。
ケーブルを接続して電源を入れるだけで、簡単に加速度脈波が測定できます。
発売開始日は4月18日を予定しています。
本製品は、ひばりパルス ベーシックと弊社オリジナルPCのセット販売で
アプリケーションソフト、デバイスドライバはPCにインストール済です。
ケーブルを接続して電源を入れるだけで、簡単に加速度脈波が測定できます。
2013年3月25日月曜日
Windows8へのインストールについて
ひばりパルス ベーシックは、公式にはまだWindows8を対応OSとしていません。
しかしながら当店ではノートPC、デスクトップPCで1台ずつインストールを成功させております。
アプリケーションソフトは問題ありませんが、デバイスドライバのインストールはやや複雑な操作を
必要とします。
一方、Windows7もPCによってはマニュアルのやり方だけではインストールがうまくいかない場合もあるようです。
そこで、今回、Windows8および7のデバイスドライバのインストール方法について解説します。
まずWindows8です。
①画面をデスクトップ画面にします。
②CD-RをPCのDVD RWドライバに挿入し、ひばりバルスBをUSBケーブルでPCに接続します。
③チャーム>設定>PCの設定
>全般>PCの起動をカスタマイズする>今すぐ再起動する
>トラブルシューティング>詳細オプション
>Windoswsのスタートアップ設定
ここで画面右下の「再起動」をクリックします。
④画面が「スタートアップ設定」になったらキーボード「7」を叩きます。
つまり「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を選択します。
⑤画面をデスクトップ画面にして、画面右下にカーソルを合わせて右クリックし、「デバイスマネージャ」を起動します。(このとき右クリックする直前に、小さいスタート画面のアイコンが見えることを確認ください。カーソルをしっかり右下に合わせないで右クリックすると「デバイスマネージャ」が出てこないことがあります)
⑥デバイスマネージャ画面に「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかると思いますが、これを右クリックして、「ドライバ-ソフトウェアの更新」をクリックします。
⑦「ドライバ-ソフトウェアの更新」画面が出力されたら、下側の「コンピュータを参照してドライバ-ソフトウェアを検索します。ドライバ-ソフトウェアを手動で検索してインストールします」を選択します。
⑧「次の場所でドライバ-ソフトウェアを検索します」の右下の「参照」をクリックし、DVD RWドライバ>DD100503を選び、「次へ」をクリックします。
⑨「Windowsセキュリティ ドライバ-ソフトウェアの発行元を検証できません」の画面が出たら、下側の「このドライバをインストールします」を選択します。
⑩後は画面に従ってインストールします。
⑪インストールが終了したら、「デバイスマネージャ」画面で確認します。正常にインストールされていれば、「ポート(COMとLPT)」の下に「USB Serial Port(COM数字)」が見つかります。これを右クリックして、全般>「製造元 Future Wave」+「このドライバは正常に動作しています」などの表記が見つかればインストールは完璧です。
⑫⑪で「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかれば、まだ正常にインストールされていません。この場合は⑥から⑪を繰り返します。通常、⑥から⑪を2回実行してインストールが完了するようです。
⑬アプリケーションを立ち上げ、実際に動くかどうか確認します。
Windows7の場合、②の後、スタートボタンからコントロールパネル>ハードウェアとサウンド>デバイスマネージャ、またはコンピュータ>システムのプロパティ>デバイスマネージャで「デバイスマネージャ」を立ち上げます。
後は、⑥から⑪を実行します。Windows7の場合も⑥から⑪を2回実行してインストールが完了する場合が多いようです。
さて、いかがでしょうか。Windows8でインストールを試された方で何か有効な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ブログにコメントいただけると幸いです。
しかしながら当店ではノートPC、デスクトップPCで1台ずつインストールを成功させております。
アプリケーションソフトは問題ありませんが、デバイスドライバのインストールはやや複雑な操作を
必要とします。
一方、Windows7もPCによってはマニュアルのやり方だけではインストールがうまくいかない場合もあるようです。
そこで、今回、Windows8および7のデバイスドライバのインストール方法について解説します。
まずWindows8です。
①画面をデスクトップ画面にします。
②CD-RをPCのDVD RWドライバに挿入し、ひばりバルスBをUSBケーブルでPCに接続します。
③チャーム>設定>PCの設定
>全般>PCの起動をカスタマイズする>今すぐ再起動する
>トラブルシューティング>詳細オプション
>Windoswsのスタートアップ設定
ここで画面右下の「再起動」をクリックします。
④画面が「スタートアップ設定」になったらキーボード「7」を叩きます。
つまり「7)ドライバー署名の強制を無効にする」を選択します。
⑤画面をデスクトップ画面にして、画面右下にカーソルを合わせて右クリックし、「デバイスマネージャ」を起動します。(このとき右クリックする直前に、小さいスタート画面のアイコンが見えることを確認ください。カーソルをしっかり右下に合わせないで右クリックすると「デバイスマネージャ」が出てこないことがあります)
⑥デバイスマネージャ画面に「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかると思いますが、これを右クリックして、「ドライバ-ソフトウェアの更新」をクリックします。
⑦「ドライバ-ソフトウェアの更新」画面が出力されたら、下側の「コンピュータを参照してドライバ-ソフトウェアを検索します。ドライバ-ソフトウェアを手動で検索してインストールします」を選択します。
⑧「次の場所でドライバ-ソフトウェアを検索します」の右下の「参照」をクリックし、DVD RWドライバ>DD100503を選び、「次へ」をクリックします。
⑨「Windowsセキュリティ ドライバ-ソフトウェアの発行元を検証できません」の画面が出たら、下側の「このドライバをインストールします」を選択します。
⑩後は画面に従ってインストールします。
⑪インストールが終了したら、「デバイスマネージャ」画面で確認します。正常にインストールされていれば、「ポート(COMとLPT)」の下に「USB Serial Port(COM数字)」が見つかります。これを右クリックして、全般>「製造元 Future Wave」+「このドライバは正常に動作しています」などの表記が見つかればインストールは完璧です。
⑫⑪で「!」がついた「Hibari Pulse Basic」が見つかれば、まだ正常にインストールされていません。この場合は⑥から⑪を繰り返します。通常、⑥から⑪を2回実行してインストールが完了するようです。
⑬アプリケーションを立ち上げ、実際に動くかどうか確認します。
Windows7の場合、②の後、スタートボタンからコントロールパネル>ハードウェアとサウンド>デバイスマネージャ、またはコンピュータ>システムのプロパティ>デバイスマネージャで「デバイスマネージャ」を立ち上げます。
後は、⑥から⑪を実行します。Windows7の場合も⑥から⑪を2回実行してインストールが完了する場合が多いようです。
さて、いかがでしょうか。Windows8でインストールを試された方で何か有効な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ブログにコメントいただけると幸いです。
2013年3月11日月曜日
健康博プレゼンをライブ配信します
健康博覧会出展社プレゼンテーションを当店サイト内「ひばりテレビ」からライブ配信します。
日時 :平成25年3月14日 15:50~16:20
サイト :ひばり電子商店
ページ :ひばりテレビ内BCチェッカーTV
題目 :生活習慣病予防・改善のための抹消血管血流測定
なお、諸事情によりライブ配信を中止する場合もございますのでご了承ください。
プレゼンの内容は加速度脈波の簡単な説明と弊社製品BCチェッカーの紹介です。
日時 :平成25年3月14日 15:50~16:20
サイト :ひばり電子商店
ページ :ひばりテレビ内BCチェッカーTV
題目 :生活習慣病予防・改善のための抹消血管血流測定
なお、諸事情によりライブ配信を中止する場合もございますのでご了承ください。
プレゼンの内容は加速度脈波の簡単な説明と弊社製品BCチェッカーの紹介です。
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